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外からやって来る「敵」は要りません

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有名になるという事は、それだけ「敵」をつくるという事だ、
と最近とみに感じている。
競争というゲームに参加すると、
そこで追い抜いたり追い越したりした相手が「敵」になる。
私自身はそんな意識がなくとも、彼らからは敵対心を燃やされる。
彼らは、自分より上に位置付いた相手を何とか潰そうとして、
あの手この手を使う。
そんなことされる覚えはないのだが・・・。
競争というのは、その只中にいる時は
躍起になって奮闘できるかもしれないが、
ふと端から眺めると、虚しいに尽きる。
そもそも、マネーゲームやパワーゲームってどこの誰が始めたんだ?
ゲームは戦争に似ている。


では、「敵」にちなんで以下に少し・・・。

「脅威・恐怖の存在」には、「敵」表象と「怪物」表象とがある。

⇒「敵」表象
   我々とは関わりのない外の存在=我々は問われない
   善と悪の切り分け 被害者と加害者

⇒「怪物」表象
   我々と関わりのある外と内の存在=我々を問う
   善と悪の切り分けができない どうしてそれができるか?

「怪物」については以前もう少し詳しく書いたのでこちらをご覧下さい。→創造する人間は絶えず新しい怪物を生み出してゆく
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by epokhe | 2004-10-19 01:01
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