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ethnic cleansingと戦争広告代理店

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「民族浄化」(ethnic cleansing,エスニック・クレンジング)という言葉がある。
民族浄化とは、ある地域から異民族を一方的に排除し、住民構成の純化を図るもので、強制移住や追放、住民交換のほか、大量虐殺、同化など様々な手段が取られる。

ethnic cleansing(エスニック・クレンジング)というのは、恐るべき言葉である。
これは、アメリカ(戦争広告代理店)によって命名された。
一連のユーゴ内戦の、戦争地帯で名付けられたのではない。
セルビアに介入しようとしたアメリカが、広告代理店に名付けさせたのだ。
アメリカの某広告代理店が命名した恐るべき言葉。
民間の広告代理店が、企業や商品のイメージを変えるように、戦争のイメージを変える力。

そういえば、電通も、陸軍中野学校の生き残りがつくった組織だった。
電通のビルには秘密の階もあるし。
昔、田原総一郎もそんなことを書いていた。
田原総一郎が、今よりまだマシだった頃に。
電通の知人に訊いても、「そんなの、嘘だよ。」と言う。
当然だ。
内部にバレたら終わりですから。
まずは仲間から騙せ、というのが陸軍鉄則であろう。
だから、知人の言葉も信じない。

『ボスニア』という映画では、「鬼」が戦争の象徴として描かれていた。
これで、電通の「鬼十則」も、なるほど納得できた。
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by epokhe | 2004-12-16 23:45
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