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英語という"Operating System"

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英語で議論をしたり、英語で論文を書いていたりすると、発想が英語的になっていく。
ここで言う英語的とは、アメリカ的という意味だ。
発想自体がアメリカンになってしまう。
これはもう、わざとそうさせられている。
アメリカという大帝国が故意にそのような世界を造り上げた。
どうあがこうと、どうにもできない。
実際、英語で片付けておけば、まず問題はないため、無条件に英語で何とかする。
それが一番ラクチンだし。
英語(ヤンキー英語)さえできれば支障のない世の中を造り、我々の脳まで支配しようというわけだ。
英語使ってると人格まで変わるもんなー、私。

パソコン等の情報通信機器だって、実は、情報操作の道具として使われている。
つまり、至極当然のことながら、全ては「OS」によって規定されていくのだ。
オペレーティング・システムの大元が、排外的にも、英語オンリーなのである。
なぜ、OSが英語一辺倒なのか?
それは、アメリカがOS権力を握るためである。
言語というのはメディア権力であり、立派な「権力」なのだ。
フランス語やドイツ語やロシア語をOSに用いるのも可能なはずであるし、中国語はさすがに莫大な数で大変かもしれないが、日本語程度だったら技術としてはそれほど労力はかからないはずである。
だが、絶対に、永遠に、確実に、アメリカはそれをしない。
したら終わりである。
とりわけフランスは、それに対抗しようと必死な面もあるが、お気の毒なことに、やはり悪あがきでしかないのである。
どうしたって、文字化けしちゃうんだよーーー。
フランス語で頑張っても、日本語で頑張っても、それらの諸々のものは、地球規模で見たら蟻の糞ほどの影響力も及ぼさない。
影響力とか言う前に、化けちゃってるんだからさ。
読む事すらできないように、OSさんが支配している。

パソコンを、手段とか道具とか、都合の良いように便利に使っているつもりでも、実は、脳味噌までグッチョリとアメリカに握り潰されていたのでした。
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by epokhe | 2005-04-07 22:36
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