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電子郵便 ~メールの謎~

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「また、メールするねー!」というセリフがあるとする。
この時の「メール」というのは、携帯やPCを媒介とする「E-mail」を意味する。
「E-mail」は「メール」と呼ばれるように、「手紙」の進化バージョンと考えている人が多いと思うが、「E-mail」はどちらかというと「はがき」に近い。
手紙は封書になっていて、郵便屋さんが宛先を見て宛名まで届けてくれる。
つまり、封がされているので中身が他人に見られることはない。
しかし、はがきは宛先の裏に本文が書かれていて、届けられるまでに郵便屋さんが内容を見てしまうことだってあり得る(悪意はないとしても、、、)。
むかーしむかしに、情報処理関係のエキスパートから、「メールは手紙ではなく葉書きだと思いなさい。」と言われた。
メールが受信されるまでに、どこかで中身を見られている可能性がある。
受信サーバにあるメールは、その管理側がメールを見ることもできるんだろうな、とシロウトの私も推測する。
とにかく、メールは中身を曝しながら私達の元に届けられると認識しなければならない。
また、電話で盗聴されることがあるように、メールで盗読されることだってあるだろう。
エレクトロニックなものは私には計り知れなくて、考えてみると結構怖いかも。

話は飛んで、私の友人で、「メール」のことを「電子郵便」と言う人がいる。
例えば、本記事の冒頭に書いたセリフだったら、「また、電子郵便を送ります。」となるわけである。
私は、この「電子郵便」という言い方が何とも好きで、自分は使いこなせないのだけれど、この言葉を目にすると何だかホッコリいい気分になるのである。
「メール」と呼ぶのとは、イメージが全然違うよね。
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by epokhe | 2005-11-12 16:40
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