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『怒りと共にイキまくれ』

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面白い記事です。↓
もう彼氏なんて要らない!女性たちへ
↑面白いです。
読んで下さい。

男性だって、もう「彼氏」になんてなりたくないんじゃないのですか?
「夫」になんてなりたくないんじゃないのですか?

経済で、政治で、社会で起こっている諸問題は、ひょっとしたら全て「男女の関係」の限界とその内破(ないは)に終止するのではないだろうか。
ギャップとミスマッチ、そして、ミスマッチとギャップ。
男との不毛な関係、女との不毛な関係。

「男女共同参画」なんて胡散臭い。
嫌いなんですよねー、そういうこと(「男女共同参画」云々、「男女平等」云々)しゃーしゃーと言ってしまってる女とか男とか。
多分、何も解ってない人達でしょうね。
忘れてしまったのですか?
「違い」を無視することが一番の「不平等」だということを。

嗚呼、アタシ達には溝がある。
そんな今のアタシ達を、つまり、「男女間の深い溝」を鋭く描いているのが、内田春菊の『怒りと共にイキまくれ』。
男との不毛な関係を続ける6人の女の子が登場する。
彼女たちが出す結論は…。
興味があったら読んでみると良いですよ。
よしもとばななも公式サイトの日記で、『怒りと共にイキまくれ』の読後感として、「心から納得する。なんというすごいところまで、この人は行っているのだろうと思った。人物たちが多角的で、著者の理想を全然たくしていないのだ。そしてここまではっきりとものが見えていたら、この人には砂糖でくるんだような普通の人びとのごまかしでいっぱいの人間関係は結べない、と感じる。」と書き残していますから。
(「この人」というのは、勿論、内田春菊のこと。)

最後に結びとして、『怒りと共にイキまくれ』の帯タイより。
「死ぬかわりにセックスしてるんだと思う」
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by epokhe | 2005-11-30 00:24
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