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中性・中正

私は中性的らしい。
ある親友から、
「epokheは中性的な人だよね。すっごくフェアな人だと思う。相手が男だろうが女だろうが、フェアに対応できる人だよ。そんな人は滅多にいない。頭では分かっていても、実際に本当にそういう言動をとれる人は珍しい。周りにいる人間としては、そういうepokheみたいな人はすごくありがたい存在だと思う。どんなことに対しても、フェアな意見をもらえる。貴重。」
と言われた。
実際私自身、男女拘らず大切な人は大切だし、男だろうが女だろうが好きな人は好きだ、と思っている。
しかし、私は本当に中性的だろうか。
現に、私は男と恋愛をしている。
この時点で既に私は女なのであろう。
恋愛関係は中性的な関係ではない。
私は、自分が「自由」だということ・自分達が「自由」だということを知っているが、あるべき姿に向かわなければいけないという、見えない強迫観念に駆られて生きさせられる。
世間は、中性的なもの・中庸的なものを消そうと働くのだ。
ということは、中性的な人は生きにくい。
中性的であることは、不幸せなことかもしれない。
中性的・中庸的であることは、理念として望ましいが、本当に心底強い人しか、中性的でいられない。
みんな、不幸せを嫌う。
そういう意味では、私は中性的になりきれない。


Cf.恋愛に関してはこちらの記事の後半も参照。
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by epokhe | 2006-01-09 20:45
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