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顔は表皮に過ぎないけれど…

人の顔つきは、歳を重ねるごとに、その人の人生あるいは能力あるいは人間性を如実に表すようになるとつくづく感じる。
間抜けな人は間抜けな顔をしているし、頭の良い人は頭の良い顔をしているし、輝いている人は輝いている顔をしているし、エロい人はエロい顔をしている。
逆に、間抜けな顔してるなと感じる人は話してみても本当に間抜けだし、頭良さそうな顔してるなと感じる人は実際本当に頭が良く、顔つきが輝いてるなと感じる人は本当に輝かしい日々を送っているし、エロい顔してるなと感じる人は中身も本当にエロい。
勿論、赤ちゃんの頃から、この点については同様で、賢い赤ちゃんは他の赤ちゃんに比べて賢い顔をしているし、大人っぽい赤ちゃんはまるで大人のような顔つきをしている。
「歳を重ねるごとに」と冒頭に書いたけれど、そう、これは「濃度」の問題で、人生を生き進むごとに、その人の人間的性質・人間力が凝縮されて、顔つきに表面化してくる。
というわけで、顔つきというのは、実は、若い時よりも年取った時に、より重要となってくるのである。
とりわけ、私は、経営者を判断する時、「顔パワー」を重視している。
これは意外と理にかなった見方なのである。
悪い経営者は、ほんっとに悪い顔をしているから一発で判る。
鈍そうな抜けた顔をしている経営者は、例に漏れず経営センスも鈍い。
私は、「うまい年の取り方」をしている人が、とっても好きだ。
これは、なかなか難しいこと。
死ぬ寸前までの課題である。
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by epokhe | 2006-03-22 18:03
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