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新しく/天才

体が揺れ動くほど自分のものにしたいという欲求があるとする。
だが、暫く持っていると新鮮味を喪失する。
もの・人を見る眼や感じ方が凝り固まっていないのは、日々新しく生きていることの
証拠である。

各々が年齢を重ねるにしたがって、段々と、自己の限界を執拗に保持するように
なるのを見ているのは寂しい。

天才はむしろ努力を発明するという。
凡才が容易と見るところに、何故、天才は難問を見るという事が、しばしば
起こるのであろうか。
詮ずる所、強い精神は、容易な事を嫌うからだ、という事になるそうだ。

大事なのは目指す到達地点ではない。
現に歩んでいるその歩み方である。
目的地より歩き方に眼を向ける。


2004年5月30日
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by epokhe | 2004-05-31 17:23
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