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映画『フーリガン ~HOOLIGANS~』

"United! United!"
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「男には引かぬ時と引くべき時がある」

私が好きな映画の一つ『トレインスポッティング』の監督(ドイツ出身の女性監督レクシー・アレキサンダー)作品、『HOOLIGANS』。
観ていてとっても気持ちの良い映画だった。
気分爽快。
本場のフーリガンは桁が違う。
レベルが違う。
人間だったら、こういう仲間意識の中で暴れ生きたい感覚って絶対あるのだろうと思う。
フーリガンを味わってしまったら生半可では生きている気がしない、というのは実によく分かる。
現在ワールドカップ開催国のドイツでは、この映画は上映禁止らしいが、そういえば今フーリガンの話聞かないなー。

ちなみに、リーダー役のチャーリー・ハナムは、メチャメチャそそられるguyです。
あの坊主頭も体つきも顔つきも役柄も全てそそる人でした。
ただ英語の発音が…。
私はヤンク・イングリッシュが一番聞き取りやすいし、ヤンク・イングリッシュしか喋れないので、英国英語の方が訛りに聞こえる…。
(英国人は米国英語を訛り扱いするし、米国人からすれば、英国人・英国英語は「ダサい」と認識して馬鹿にしてるし、五十歩百歩だな。)
あと、フーリガンはアメリカ人よりfuckin', fuckin', fuckin', fuckin', ……がお好き。

ともかく、現代人も少しはフーリガンを見習って、もっともっと身体を動かさねばならん。
指先とか手先とか頭先とか脳先とか、チョコチョコこじんまりとした動きしかしないでいると、狂うと思う。
私達はなんてチマチマしてるんだろうと思わせてくれた映画だった。
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by epokhe | 2006-06-24 00:48
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