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ささやかな非凡

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夏期休業中のキャンパスは人がまばらで空気を思いっきり吸える。

実験室に赴いたところ、校舎の一部で壁や床の塗り替えをしていた。
そこは一面に薄いビニールが張り巡らされ、ペンキの臭いが鼻につく。
恐らく、後期の授業開始までには、綺麗に生まれ変わっているだろう。


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友人と共に、大学の図書館地下2階にある迷路のような研究書庫に寄った後、"CHEZ NOUS" にて休憩。
暗めの間接照明とレトロな内装で落ち着いて語れた。
広い図書館を歩き回って真剣に文献を探索して神経を使いまくり、
まるで貧血状態だったので、
あったかいコーヒーがいつになくありがたかった。


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そして帰り際、窓際の席に、K先生を発見してしまった。
「資本主義社会ではね、機会の平等が・・・」などと会話の切れ端がわずかに耳に入った。
K先生とマンツーマンで「1 on 1」で話してもらえるなんて羨ましいね、と友人と話し、K先生と話していた相手を、二人で僅かばかり妬みながら、駅までの道を歩いた。
友人が、「私、あの先生の喋り方、好きなんだよねー。」と言ったので
私が真似してあげたら、似ていたらしい。
私は、人の物真似が得意だ。
つまり、人の特徴を掴むのが得意だということ。
掴むというより鷲掴み。
いや、鷲掴みどころか、皮肉なまでに「グリッ」とえぐり出してしまうのだが。

【写真】
上:我がキャンパス内にある天然記念物の木々
中:中央図書館(正面ではない)
下:"CHEZ NOUS"内にて
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by epokhe | 2004-08-24 01:28
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