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ブログ納め

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ブログも本日で年納めとなりました。
2005年もありがとうございました。
今月(12月)は何故か特に大勢の人々に足をお運び戴き(アクセスして戴き)、うれしゅうござぁました。
また来年もチョロチョロ書くと思います。

今日の備忘録
「戦後60年、日本はまたしても敗戦した。60年前は武力戦争に敗れ、その60年後には金融戦争に敗れた。」

今月のハリウッド備忘録
「アンジェリーナ・ジョリーとかつて恋人関係にあったといわれる女性モデルのジェニー・シミズが、いまだにアンジェリーナと関係を持っていると、家庭的なイメージをつくりつつあるブラッド・ピットに挑発的な発言をしている。シミズは、英国の大衆紙サンに語ったインタビューで『私とアンジェリーナの関係は今後も終わることはないわ。セックス以上のつながりがあるもの。』と、アンジェリーナとの10年来の関係を初めてマスコミに語り、ブラピとの関係はすぐに終わるのではないかと発言している。また、シミズはアンジーが電話をかけてくればいつでもアンジーのもとを訪れていることを明かした。ただ、そのときは必ずセックスをするわけではなく、たとえばカンボジアにあるアンジーの家に訪れてジャングルを探検したりで、ふたりの関係は深い信頼関係から成り立っていると話している。アンジー自身も昔、『私が夫と結婚していなかったら、ジェニーと結婚していたわ。だって、私は彼女に会った瞬間に、恋に落ちてしまったもの。』と話している。ブラピとアンジーの関係に対してシミズは『アンジーはタフな女性だから、自分がしたいことはなんでもする人よ。誰も彼女のことをコントロールなんてできないから、主婦なんかでおさまるわけはないじゃない。』とブラピとの“生活”がアンジー向きではないとの見解を表している。」
⇒⇒⇒ブラピは金魚の糞みたいにアンジーに付き纏ってるけど、アンジーにとっては迷惑な話なんだろうなと思った。アンジーは1人で立派に養子のマドックス君を育てているし、あんまり男に興味なさそうだしなー。ブラピがいつまでアンジーにぶら下がっていられるかミモノ。

どうぞ良いお年をお迎え下さいな。
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by epokhe | 2005-12-29 18:20

『東京マリーゴールド』

「見るってことは、それだけで暴力だったりするんだよ。」
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ちょっと前の作品だけど、DVDで『東京マリーゴールド』を観た。

OLのエリコ(田中麗奈)は、合コンで知り合ったタムラ(小澤征悦)に恋をするが、彼にはアメリカ留学中の恋人がいた。
「彼女が帰ってくるまでの1年間だけでいいから、私とつきあって」。
かくして期間限定のエリコの恋愛が始まるのだが…。
味の素「ほんだし」CMから企画がスタートしており、そこで田中麗奈の母親に扮していた樹木希林が、ここでも軽妙な母親ぶりを披露し、画面に憩いを与えてくれている。


エリコ(田中麗奈)に100%共感はできないけれど、やっぱ、田中麗奈は上手。
あと、樹木希林は最高にいい味を出している。
タムラ(小澤征悦)は、どんくさい顔してるなー(笑)
私、小澤征悦みたいな顔、苦手…。
生理的に受け付けない(笑)
声も…喋り方も…嫌い(笑)

淡々としているけれど、とてもいい映画です。
冬のうちに、DVDで是非見て下さい。
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by epokhe | 2005-12-29 18:15

サラリーマンの未来

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「給与と社会保障費などの負担額」
          2004年   2025年
年収    : 483万円   596万円
負担額合計 : 72.7万円  181.7万円
(年収比率):(15%)    (30.5%)

●40歳代サラリーマン
●社会保障の公費負担分は就業者負担


野村證券(株)金融経済研究所エコノミストの和田理都子氏の話より。
社会保障全体で見ると、1年間で82兆円ほどが年金、医療、介護、福祉に使われている。
この82兆円というのが、少子高齢化が進む、特に高齢化が進んだ2025年にどうなるかというと172兆円まで多くなってくる。
172兆円と聞いても、はっきり言って、自分達の負担がどのぐらいになるのかはっきりしないというわけで、少し前提を置いて、野村證券として一つの試算をしたのが、上記の値。
これは、将来減ってしまった労働者と増えてしまった社会保障給付費の結果、サラリーマンの負担がどのぐらいになるかというものである。
だいたい今サラリーマン、一般的な40歳代のサラリーマン、年収が483万円となっている。
これはあくまで平均値である。
ここに専業主婦の奥様と子供が2人いらっしゃるというふうに考えて、その際のこのサラリーマンの社会保障費の負担というのは、だいたい36.9万円ほど年間で負担していると。
給与明細を見て頂くと、厚生年金保険料だとか、国保だとか、組合管掌健康保険の保険料だとか、社会保障費だけでだいたい月々3万円強、年間35万円から40万円ぐらいのものを支払っていらっしゃると思うが、これが25年後の2025年になるとどうなるかと。
社会保障費が今のおよそ倍になる。
そうなると、普通だったら、負担も倍になると思えばいい。
しかし、労働力が減っていくと、働き手が減っていく中で、負担は倍ではなくて、2.5倍のところまで増えてしまうと。
額にすると、およそ76.3万円ほどの社会保険料を負担するようになる。
これを12で割ると、だいたい1ヶ月の負担だと思っていただければいい。
ところが、例えば、今給料が483万円が平均だとすれば、社会保険料の伸びと同じだけ伸びてくれれば、負担感というのは変わらない。
だから、100のところから10を持っていかれるのと、1000から100を持っていかれるのは、負担感は変わらない。
しかし、残念ながら給料の方はそれほど伸びない。
やはり人口が減少していく中では、それほど多くの、それほど高い経済成長が見込みにくいという中で、お給料の方は596万円ぐらいまでしか伸びないと仮定計算される。
かなりのサラリーマンの負担増につながってくるというふうに試算される。
以上。

はっきり言って、地道なサラリーマンの未来は暗い。
というか、40歳代の平均年収って483万円かあ。。。
厳しいなあ。。。
で、2025年になっても596万円にしか上がらないん?!
サラリーマンって、劣悪な労働環境だねえ。
前、堀江さんから「一般の大企業なんか入っても全然『割に合わない』でしょ。」と言われたけど、本当にその通りなんだと思う。
一方、世間から見ればごく少数なのかもしれないが、外資系金融・外資系コンサルで働く友人達は、新卒の初任給で少なくとも年収700万円は稼いでいた。
凄い賢い働き方だと思う。
どうやら、働けるうちに働きまくっておいた方が身のためだ、という時代のようですね。
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by epokhe | 2005-12-29 16:21

「高田馬場で下車することがあったなら寄ってみても良いお店」をご紹介

懐かしの馬場で久々に飲んだ。
馬場はいつもガサガサしているけれど、この風景にも、もう馴れた。
今となっては郷愁すら感じるほど。

ほんの少しだけ路地を入ると、案外雰囲気のあるお店があったりもする。
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↑高田馬場荘。
 左手の入り口を見てください。
 入り口の扉がとても小さく、かがんで中に入るようになっているのです。
 まさに、お忍び。

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↑OUT SIDER 2。
 音楽が心地良いバー。
 出てくるポップコーンは塩味がきいていてすごくおいしい。
 昨夜は、冬のオススメメニューの中にあった、「スノーボール」を飲んだ。
 スノーボールの味を、「甘酸っぱいゲレンデの想い出」と名付けたら、笑われた。
 このバーは、カウンター席間の間隔が狭めなので、くっ付きたい夜にオススメ(笑)。
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by epokhe | 2005-12-28 15:59

映画『疾走』

「アホどもが… アホどもが… アホどもが… アホどもが…!」
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「弱い人が住む弱い町に、弱い夫婦が住んでいました。その弱い夫婦は、自分が弱い夫婦だと知っていながら、生意気にも、子供を持ったのです。」

映画『疾走』を観た。
都会も病んでいるけれど、田舎も病んでいる。
現代を生きる少年少女達は、本当に、死と隣り合わせで生きている。
こんな現代に、我々は子供を産み堕としていいのだろうか。
弱者が子供を持つことの悲惨さ。
弱い人は子供を持つな、と言われたら、人々は納得できるのだろうか。
現代のエッセンスが凝縮されたエキスのような映画。
生きること、死ぬこと、殺人、宗教、壊れる人間、暴力、ヤクザ、身売り、乱暴、変質、学校教育、DV、自殺、運命、人生、ゲーム、宿命、そして、どうしようもできない人間の孤独。

主人公シュウジ役は、NEWSの手越祐也。
手越君は、予想していたよりなかなか良かった。
彼の映画デビュー主演作とあって、ジャニーズファンらしきティーンズ女子の観客が多かったが、この映画は寧ろ大人に観てもらいたい。
そして、少女エリ役は、あの映画『誰も知らない』で名演だった韓英恵。
その他、キャストは実力派揃い。
また、音楽は海外でも高く評価を受けているS.E.N.S(センス)が担当しており、映画の世界観を上等に表現している。

一瞬の衝撃で終わるハリウッド映画とは違う、深い感覚と、複雑な感情を得られる映画『疾走』。
後を引く、深みのある作品。
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by epokhe | 2005-12-28 01:47

『ロード・オブ・ドッグタウン』 ~「金と女」を超える仲間~

「有名人になって、金持ちになって、
  毎日、女と寝たいんだ!」

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『ロード・オブ・ドッグタウン』鑑賞。
最後は何か美しくまとめちゃったな、という感じの映画だった。
もっと泥臭いエンディングにしてほしかったけど。
監督は、『サーティーン あの頃欲しかった愛のこと』(2003年サンダンス映画祭最優秀監督賞)のキャサリン・ハードウィック監督。
『サーティーン あの頃欲しかった愛のこと』の方が良かったなー。
『サーティーン』のイーヴィー役で出演していたニッキー・リードが、本映画にも登場する。
あと、ジェイ・アダムズ役のエミール・ハーシュは、風貌も演技もディカプリオに似ていた(ディカプリオの方がスタイルいいけど)。
個人的には、スキップ役のヒース・レジャーがセクシーだと思う。

この映画を通して一つ言えるのは、アメリカ人の欲望(欲すること、欲するもの)は単純だということ。
人間の欲望(欲すること、欲するもの)は単純だということ。
カネとオンナ。
オトコとカネ。

君には、それらを超える、仲間がいますか?
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by epokhe | 2005-12-26 23:06

Fayray Christmas Live

「光の中に影ができるんじゃなくて、影の中に光がサァーッと差すんだってことが、この歳になってやっと分かってきた。」
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「招待状もらったから、Fayrayのライヴ行こう。」と言われ、FayrayのChristmas Liveに連れて行ってもらった。
招待状が手に入ったとは貴重・幸運だし、思いがけず嬉しい。
Fayrayだなんて、癒し系のムーディークリスマスではないですか。
FayrayのCDは実は一枚も持っていないが(ストリーミングはあり)、私は昔のパッツンストレートロングヘア時代の彼女と似ていると言われたことがあるので、すごく気になっていた。(現在は、Fayrayも私もヘアスタイルを変えてしまったけど。)

さてさて、ナマのFayrayは・・・
姐御です!!!
ネエサンです!!!
今まで、儚いカヨワイ系だと思っていたが、めちゃめちゃサバサバしててカックイー姐さんでした。
喋り方もイメージと全然違う。
スタイルは華奢で繊細なのだが、とても力強い人だった。
アネゴなFayray万歳。
彼女は、よく「波」が出てくる夢を見るそうで、あまりにも頻繁に「波」が出てくるものだから夢事典で調べたらしい。
すると、その意味は「音楽」だったそうだ。
感動~!
「意識でも無意識でもアタシは音楽と一緒に生きているんだなと思って、すごく嬉しかった。」と言っていた。
「波のように、体から水が溢れ出していくように、楽曲をつくっていきたい。」という言葉を聞いて、「この人は、音楽の人だな。」と感じた。
ピアノの演奏もエネルギッシュで音魂を見た。
あと、ヴァイオリニストのリンコさん(22歳)もとてもカッコ良かった。
ヴァイオリンの演奏って、まるでダンスのように踊りのように舞のように情熱的なので、惹かれる。

意外なFayrayの魅力を新たに発見したライヴだった。
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by epokhe | 2005-12-25 23:48

会社公認セクハラ

T女史から、某銀行内での「社内公認セクハラ」の話を聞いた。(詳細は敢えて省きますけど。)
あー、あの「和田」と変わらんな。
私は以前、『スーフリ文化』という記事を書いたが、スーフリの地盤は、明らかに日本の企業文化の中にあると思う。
企業社会の歪みが、変態を繁殖させている。
どこまで変態は増殖するのか。
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by epokhe | 2005-12-23 01:17

女考の一片

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何ともやりきれないのは、女は一つになれないということだ。
男と女に違いがあるとしたら、それは団結力だと思う。
男同士は団結できるが、女同士は団結できない。
ここでいう「男」とは「男一般」のことであり、「女」とは「女一般」ということである。
勿論、私自身が付き合いのある、或いは深く付き合うことのできる女性とは、団結できると私は信じている。
だが、世の中にはどうも、同じ人間とは思えないような、理解不能な意味不明の女達が存在するのだ。
彼女らの行動や考えや価値観が、どうしても、どう考えても理解できず、団結どころか寧ろ排除したいという願いさえ生まれてしまうのだ。
現実原則においては、私と仲良しの女性達は、社会の中でも限られたごく一部のカテゴリーに属する人間だと自覚しているし、それとはまた別の社会が他に存在することも事実である。
つまり、問題は、「女」の間には共通の利害がないということだ。
男には共通の利害があるが、女には共通の利害がない。
異性と共棲するある男性が、「同性同士だと利害が一致してしまうから、一緒には棲めないだろう」的なことを言っていたが、それは男性だからだと思う。
女性は利害が一致しないので、別に可能だとも考えられる。
フェミニズムという主義があるが、フェミニズムには大きな欠陥があったのだ。
それは、「女」を人括りにしてしまったことだ。
女は利害が一致しないために団結できない。
もし、女が団結できていたとしてら、フェミニズムなんて、とっくの昔に達成されていたはずである。
フェミニズムというのは、今でも存在する。
フェミニズムが存在する世の中というのは、換言すると、フェミニズムが達成されていない世の中だということである。
フェミニズムは、自ら(=フェミニズム、フェミニスト)を消去するために存在する唯一の主義である。
「フェミニズム」などを主張しなくとも、「フェミニスト」などと自称しなくとも、その理念がごく自然に当然のごとく浸透している社会が完成することを目的としている。
女が共通の利害を持てるようになるまで、フェミニズムは永遠に達成され得ない。
男のように単純な性になれたらラクだろうに、と上辺では願いながらも心の奥底では小馬鹿にし、ペニスがあったらコトはシンプルだろうに、と想像しながらも全身に分散する性感帯をめでる女達は、未来をどう駆け抜けて逝くのだろう。


cf.フェミニズム/恋愛
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by epokhe | 2005-12-22 15:57

女王会@ラ・ボエム

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T女史・M女史2人の素敵女子と、女王会を開催した。
会場は、ラ・ボエム
パティオのイルミネーションがお店の中から見渡せる、ベストな席に座った。
ラ・ボエムはグローバルダイニングが経営しているレストランの一つだけれど、グローバルダイニング系列のお店って結構好き。
モンスーンカフェとか権八とか。(一応、どこもドレスコードがあるので、ジャージや短パンとかの服装では行かないで下さい・笑)
権八の西麻布店は、以前、ブッシュが来日した時に小泉さんがブッシュを連れて食事に行ったお店で、数年前ここで私の弟がバイトをしていたこともあったりで、ちょっと縁もある。
で、ラ・ボエムは、今まで麻布十番店と世田谷店と恵比寿店に行ったことがあるのだが、実はあまり良い思い出がなかったりもする(笑)。
ラ・ボエムに一緒に行った男は過去5人ほどいるが、いずれもビミョーっていうか何ていうか(苦笑)。
ま、この話は置いといて。
今日の女王会は最高だった。
午後七時頃から始めたのに、気付いたらなんとM女史の終電の時間!
一つのお店でこんなにずっと盛り上がっていたなんて、3人揃うとさすがに最強に凄い。
数々の名言・語録集ができそうな女王会だった。

今日の備忘録
≪どんな大物にも共通して言えること:行き着く所は「政治」と「教育」ってことですね。≫

シメに食したデザートは、この「チョコレートコレクション」↓
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-Dolci-
チョコレートコレクション
Special Dessert Platter
オペラショコラ、ホワイトチョコレートのムース、ピュアカライブ
Opera Chocolate, White Chocolate Mousse & Pure Caraibe
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by epokhe | 2005-12-22 01:25
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MAIL: epokhe@excite.co.jp


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