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“情報”が足りない時代

友人(後輩)が、このようなレーベルを立ち上げた。
コンセプトに打たれる。
何かが氾濫すればするほど、私達はその何かに欠乏を感じてしまう。
そして、その欠乏を埋めようと、個々人が動くわけだが、どうにも欠乏は埋まらず、皆が少なからず欠如を抱いて生きている。
情報は飽和しているのに、情報の発信者も情報の受信者も、全く満たされない。
メディアとは、何かと何かの間で動いているものだ。
今回、立ち上げられた新しいレーベルは、過渡期のメディアに相応しいものだろうと感じている。


Cf.私というメディア
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by epokhe | 2006-02-06 22:45

抜いたのは鉄筋だけじゃなかった

フランス文学者の鹿島茂氏のお話を以下に。

全てが誠実第一で動いているはずの世界というものは、そこに1人でもルール違反の人間が現れると、突然、瓦解してしまうのである。
誠実第一という前提が働かなくなったら、素人は商人を信じることはできないから、一切モノを買うのをやめるほかなくなるからである。
いくら盛り場が魅力的に映っても、そこに一歩足を踏み入れた途端、ヤクザに身ぐるみはがされると分かっていたら、誰も盛り場に足を運ばなくなるのと同じである。
この愚を防ぐため、どこの盛り場でも、ヤクザは、盛り場にやってくる素人衆には手を出さないというルールを決めているものである。
姉歯元建築士は、たんにマンションの鉄筋を抜いただけにとどまらない。
近代資本主義という建物の鉄筋までも抜いてしまったのである。
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by epokhe | 2006-02-05 23:46

息子と父

いしだ壱成がバツイチになり、その離婚会見の場に、何故かバツニの父親である石田純一が、壱成の代わりに出てきた。
「(いしだ壱成には)いい父親モデルがいなかったから…。相手方にも本当に申し訳ない。」
という内容の発言を石田純一はしていた。
この人は素直なのかオバカサンなのか、包み隠さずものを言う人だ。
いしだ壱成の父親とは、まぎれもなく石田純一本人のことである。
「自分は悪い父親モデルである」と、身も蓋もない発言をすることで、不思議なことに彼(石田純一)は健気な存在へと変わる。

良き父を持たなかった少年、良き父親モデルを知らない少年は、大人になってもやはり良き父にはなれない運命なのだろうか。
そうだとしたら、とてもかわいそうなことだと思う。
でも、反面教師という言葉もあるし、息子の方々、どんな父を持っていたとしてもひれ伏さないでめげずに前向きに頑張ってください。
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by epokhe | 2006-02-02 23:26

泉ガーデン内

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泉ガーデンタワーって、外見(そとみ)はすごいけど、中は意外と普通。
普通というか、手抜きして普通になってる部分がある。
会議室なんて、中はとてもショボイ。(天井は、古い病院や学校の天井と同じ。)
とはいえ、ここには、いっぱい働いていっぱい稼いでいる方々がたくさんいらっしゃるので、応援したいと思う。
オフィス部分は綺麗ですし。
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by epokhe | 2006-02-01 17:57
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