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映画『アメリカ、家族のいる風景』

“時は人を隔てるわ。 ずっと会ってなかったのよ!”
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映画『アメリカ、家族のいる風景』鑑賞。
将来を判断する時、そのパートナーとの老年生活を思い浮かべてしっくりきたら、それは間違いないと思う。
どんなお爺さんとなるのか。
どんなお婆さんとなるのか。
お爺さんとお婆さんは、同じ方向を見つめているのか。
大概の場合(よっぽどのアネサン女房でない限り)、お爺さんが先に死に逝き、お婆さんが一人取り残される。
そういう意味で、お婆さんは覚悟はできている。
一人ぼっちのお爺さんほど寂しい存在はいないと思う。
子供って感慨深いなと思った。
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by epokhe | 2006-03-30 20:29

全てのブログは消失していくのか?

ランディさんのブログが突然消えた。
書籍のような媒体と違って、インターネット上の読み物はパーマネントに残るとは限らない。
一度書いたものを簡単に修正できるし、いきなり削除することもできるし、そういう意味では、絶対に「文献」にはならない。
学術論文の根拠として文献を引用することはできるが、ネット上の「情報」を根拠とすることは全くと言っていいほどしない。
その後の世代が読んだ時、リソースとして掲げられたネット上のページに辿り着けない可能性が大いにあるからだ。
また、そのページ内容が変化してしまっていたら、もはや合理的な根拠にならない。
結局、インターネット上に在る文字群の殆どは、戯れ事なのである。
責任がない。
そんな責任のない言葉達はあんまり信用できない。
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by epokhe | 2006-03-29 22:55

男と女の仕事道

今日は「囲い込み」懇親会があった。
今日もまた飲み過ぎた。
「あたし今酒臭いんだろーなー。」と思いながら帰路につく。

キャリアウーマンって、皆、離婚してるなーと思った。
これまで、まるで吹っ切れたように仕事がデキまくる女性達は、聞いてみると実は離婚を経験している人が多い。
その後また再婚している人もいるが、とにかく、経験として離婚を体験している。
このような女性達を目の当たりにすると、逆説的だが、男性の気持ちがほんとによく解る。
男の人って皆、当然の如く狂ったように仕事をしているけれど、これって、もう自らがすがる所は自らの仕事しかないという事実に過ぎない。
ってか、男の人って仕事しなかったらアンタ一体何すんの?することないっしょ?って感じだし。
男も女も最後に残るのは仕事ってことだろうか。
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by epokhe | 2006-03-29 00:57

能力と結果 ~ぬるま湯は消えてゆく~

ダイエーCEOの林文子女史も言っていたけど、人というのは厳しい環境にいる時こそ本来の能力が発揮できる。
ところが、ぬるま湯に浸かっているとそれが分からなくなる。
能力のある人、能力を最大限発揮したい人は、ぬるい環境にいては駄目だと思う。
例えば、潜在的には全く同等の能力を持った2人がいて、鍛えられる厳しい環境にいる場合と、ぬるくて甘い環境にいる場合とでは、その結果の差は歴然である。
女性の殆どが、仕事は大事だけど幹部・管理職にはなりたくない、という消極的な発言をしている背景には、結局ぬるま湯に浸かってラクしていたいという本音がある。
つまり、本当に自分の能力を生産的に本気で発揮したいと考えている女性は少なく、どこかで言い訳を探して甘えている。
女性だけでなく男性も、厳しい環境でビシバシやって結果出そうと考える人と、まあテキトーでいーやと考える人とに二極化し、差が大きく開いている。
かつての社会主義的日本だったら、結果を出さない人も何とかやっていけたが、現代および今後の日本は、社会主義的要素がどこにおいても薄まっていくので、能力の低い人はやっていけなくなると思う。
今までは、本来だったらこぼれ落ちてゆく人々を、社会あるいは国家が「掬い上げて」くれていたけれど、掬い上げてもらえなくなったらそのまま生活苦になるだろう。
弱い人は死んでください、という方針と、少子化で人が少ないから殖やしましょう、という政策は、果たしてうまく折り合うのだろうか。
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by epokhe | 2006-03-28 13:29

減量したけりゃ酒を呑め

いつも実感(実測)することだけど、お酒を結構呑んで帰ってきた翌日は、体重が減っている。
1㎏か2㎏は違う。

その理由↓

①お酒を真剣に呑んでいると、食べ物はそこまで大量に食べないから。

②お酒でお腹がいっぱいになり、呑んだお酒の水分は尿としてほとんど排出されてしまうから。

③お酒を呑みながら喋り捲るので、意外とエネルギーを消費しているから。

④お酒を呑んで深夜に帰ってきた後、神経が高ぶったまま夜中の「運動」が始まるから。

というわけで、酒を呑むと同時に大量に食べていれば勿論減量には結びつかず増量への道を辿り、お酒をじっくり呑んでいる場合だけ減量できる。
タモリもよく言ってるけど、酒は太るというのは間違いで、酒だけなら決して太らない。
酒の呑みすぎで太ったと言う人は、単に、つまみの食いすぎのせいである。
つまみを食いすぎなければ減量できる可能性あり。
また、楽しく気分良く呑むと効果大。
さらに、帰ってきてからエクササイズが盛り上がると相乗効果となる。
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by epokhe | 2006-03-27 17:34

winny/中年男女/欲質

■皆さん、winny対策は万全でしょうか。私は、ファイルとフォルダ全て検索した結果、無事でした。ヒトゴトと思わず、確認してみてください。エチケット、エチケット。護身、護身。

■立て続けに、中年カップルの路上ディープキス現場を目撃。こういう中年カップルは、いくつかのケースに分類される。(いくつかの特徴を持っている。)①不倫。②不細工。③男がキモイ。④女が地味。⑤男が汚らしい。⑥女が田舎臭い。⑦ファッションセンスがない。

■起業家は、自分の会社の基盤整理を完了し、ある一定のラインを超えると、将来後継者となる人材・将来経営陣となる人材について考えるようになる。育て上げた素晴らしい会社を、永続的に存続させたいと願うのは自然なことである。まさに、こういう所に人間の成長・発展・進化の源泉があると思う。「相続」とかいう概念も、未来への純粋な希望・期待を含んでいる。人間個人は永遠に生きることはできないが、少しでも自分の生きた証を遺し、それをより良いものへと繋げたいという極めてポジティブな欲求が備わっている。しかし、最近はどうだろう。欲求が「自己完結」してしまっている人が多くはないだろうか。欲がない人が増えてはいないだろうか。自分のみがそこそこ生きていける程度の生産をすればいいやと考える人は、その先のことなどどうでもいいと考えているのだろう。自己完結で人生が終わる人が増加していったら、多分、人間は衰退していくと思う。あ、でも、世の中はそういうものかもしれない。自己完結で終わる人は自然淘汰され、バイタリティのある強い人の子孫・後継者が生き抜いていく。100年後の人間って、どうなってるんだろう。
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by epokhe | 2006-03-24 23:57

顔は表皮に過ぎないけれど…

人の顔つきは、歳を重ねるごとに、その人の人生あるいは能力あるいは人間性を如実に表すようになるとつくづく感じる。
間抜けな人は間抜けな顔をしているし、頭の良い人は頭の良い顔をしているし、輝いている人は輝いている顔をしているし、エロい人はエロい顔をしている。
逆に、間抜けな顔してるなと感じる人は話してみても本当に間抜けだし、頭良さそうな顔してるなと感じる人は実際本当に頭が良く、顔つきが輝いてるなと感じる人は本当に輝かしい日々を送っているし、エロい顔してるなと感じる人は中身も本当にエロい。
勿論、赤ちゃんの頃から、この点については同様で、賢い赤ちゃんは他の赤ちゃんに比べて賢い顔をしているし、大人っぽい赤ちゃんはまるで大人のような顔つきをしている。
「歳を重ねるごとに」と冒頭に書いたけれど、そう、これは「濃度」の問題で、人生を生き進むごとに、その人の人間的性質・人間力が凝縮されて、顔つきに表面化してくる。
というわけで、顔つきというのは、実は、若い時よりも年取った時に、より重要となってくるのである。
とりわけ、私は、経営者を判断する時、「顔パワー」を重視している。
これは意外と理にかなった見方なのである。
悪い経営者は、ほんっとに悪い顔をしているから一発で判る。
鈍そうな抜けた顔をしている経営者は、例に漏れず経営センスも鈍い。
私は、「うまい年の取り方」をしている人が、とっても好きだ。
これは、なかなか難しいこと。
死ぬ寸前までの課題である。
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by epokhe | 2006-03-22 18:03

売性できるのは女だけか?

近頃、ケータイに迷惑メールが毎日数通届く。
全て受信せずに消去している。
それらの内容は「デリヘル」がほとんど。
それも、「男性版デリヘル」。
ニーズはあるんだろうか。
多分、あるからこうやって大量にメールを送っているんだろう。
デリヘル嬢ならずデリヘルボーイ?
女性側は出張してほしいエリアを選択し、男性側は出張できるエリアを登録しておくようだ。
仲介業者は果たして儲かるんだろうか。

同様に、ホストクラブは儲かっているんだろうか。
東京や大阪などの大都市では、各店舗が犇めき合っているためシェア争いとなり、競争は激しいらしい。
じゃあ、田舎でやればいいかと言えばそうでもなく、田舎では№1ホストになっても月収はたかだか60万に過ぎないという(知人の話による)。
以前、某金融スペシャリストとも、ホストクラブは景気が良いのか、について話したことがある。
ホストクラブは儲かったとしても、ホストはそこまで儲からないのではないだろうか。
いわゆるお店での「ホスト」のみやっているだけでは、儲けはたかがしれていると思う。
お店の外で「売性」してれば話は別だが。

デリヘルボーイにしてもホストにしても、性に関する、対女性マーケットは、対男性マーケットに比して明らかに顕在化していないと思う。
男性も女性も同等に性を市場に売れるようになった時、世間で言う男女平等が初めて達成されるだろう。
そういえば、この世に登場したビジネス(商売)で世界最古のものは、「売春」だった。
売春婦ほどシタタカな生き物はいない。
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by epokhe | 2006-03-22 14:07

gossipの裏の種の裏

先日、Dragon Ashの降谷君(Kj)がMEGUMIと熱愛、と報道されていて、MEGUMIもしゃーしゃーと認めていたけど、本当のところは…。

親友の従弟が、Dragon Ash率いるフットサルチームで彼らと共にプレイをしている。
従弟君は、相当なイケメン青学ボーイで、ご存知の通り降谷氏も青学卒。
青学の繋がりって、意外と濃ゆいなーと思う。
従弟君は、ことあるごとに、降谷氏からイベントやら飲み会やらに呼ばれる。
ある日、降谷氏から「三流アイドル達と合コンしてるからオマエも来い。」と電話があったと言う。
従弟君は行ってみた。
私は、「(笑)! 三流アイドルって、例えば誰が来てたの?」と聞いた。
すると、「フツーに、MEGUMIとか居た。」と、当時従弟君は言った。
MEGUMIもそういう扱いなんだなー、と当時私は思ったのだった。

そして、暫くして例の「熱愛報道」。
うーーーん。
ほんとのとこは、「三流遊び」かな、うふふ。
今度また、従弟君の話を聞いてみよっと。
彼はアーティストやミュージシャンや俳優にたくさん友人がいるので、裏話を小耳に挟めて面白い。
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by epokhe | 2006-03-21 00:17

からだのちから/オーラのつよさ

寺門琢己氏と田口ランディ氏の対話本で、『こころのひみつ』という著書がある。
何年か前に買ったのだが、スルッと腹に落としてくれる読みやすい本だ。
その中から、印象深かった部分を以下に引用。

注)寺:寺門氏、田:田口氏

***(引用開始)*****************************

寺:肉体現象と精神現象の構造は変わらないですよね。

田:とても相似形。そう思います。

寺:でも心に起こっていることって特別なものだと考えがちで、そこに秘密があるんですよ。多くのインチキを生み出せるブラックボックスがそこにある。「心だから」って言っちゃうと検証できないから。

田:心だからって言ったって痛いのはからだですからね。失恋して痛いのは胸だし。別に心なんてどこにもないから。

寺:おっぱい見ちゃってドキドキしちゃうのも心臓だし、甲状腺なんか腫れちゃって声がうわずったりもするし(笑)。

田:憂鬱になると痛いのは背中だったり頭だったりするし。要するに、心は痛まない!痛むのはからだなんですよ。

寺:そう。からだがちゃんと代わってくれてるのに何を言うか、って感じですよ。

田:心なんて全然痛がってくれないじゃないか(笑)。ねえ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

田:とりあえず何か覚悟がくくれている人って、かっこいいと思えますよね。なんともいえない雰囲気を漂わせてて。あれはやっぱり生殖欲求をそそられますよね。

寺:そうですね。

田:強い相手と結びついて、強い子孫を残したいわけだから、生命力というかオーラの強さが出てる人にひかれるっていうのは当然のことのような気がしますよね。覚悟ってそういうものじゃないですか。ある力で自分を律するっていうか。律するっていうのも変だけど、すっくと立ち上がらせる力みたいなものでしょう。

寺:それって、からだにつながっていて、瞬間瞬間の決心と判断でしょう。だからそこで、腰も関係してきたりするんですよ。

田:腰が入ってないとできませんからね。


***(引用終了)*****************************

お二人の対談は本当に面白い。
「こころ」は結局「からだ」なのだと私は思っている。
精神的に病んでいる人は、身体的にもどこかしら不調を訴えるし、こころが病んだ状態にある人は、からだが起こす行動も病んだ行動となる。
精神が安定していて気分が良い時は、顔色も肌の調子も絶好調だ。
精神的なプレッシャーによって、アトピーが発生する人もいる。
適応できないことにからだが危機感を訴え、アレルギーが発症する人も多い。
こころで好きだと想う相手は、そのからだも好きだ。
好きということに関連して、上記でランディさんのおっしゃる「オーラ」の話に移りたいのだが、先日ちょうど、友人Kとも「オーラ」について語ったところだった。
初対面でオーラを感じ合う者同士、言うならば運命のオーラを感じ合う者同士は、からだの相性もいい、と。
生殖欲求の根源は、まさにその生命のオーラにあると思う。
私はこれを、歳をとるにつれて確信している。
ごくごく自然に、DNAレベルで相手を判別しているのだ。
極論を言えば、この世の中で最も生殖欲求をそそられる人と一緒になるのが、生物的に最適状況だということ。
ランディさんと同じく、私も、覚悟がくくれている人はかっこいいと感じるし、自分自身も覚悟がくくれている人でありたい。
そのためにも、丈夫な腰で、腰を入れていかなくては。
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by epokhe | 2006-03-18 19:38
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