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私は今、初めての壁にぶつかっているらしい。
母に指摘されて初めて気付いた。
言われて気付くようでは、私もまだまだ。
その壁というのが、私だけの問題ではないから難しい。
自分だけの問題ではないから苦しい。
「上の人」(私の上の立場にいるお方)のメンツを立てねばならない。
「上の人」の顔を潰すようなことは絶対にできない。
そのためには、私が苦労するしかない。
苦労して乗り切るしかない。
私だけの問題で済むなら、とっくに決断しているんだけどなー。
しかし、何かを達成するには、辛抱と無理も多少は必要であろう。
無理しすぎる必要は決して無いけれど、高みを目指して僅かばかりの無理をしなければならない。
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by epokhe | 2006-06-16 03:25

会社と社員

現在の「損ジャ」のHP

↑このような状況です。
トップページは全面お詫び。
学生時代の友人二人(友人Kと友人N)が損ジャに勤務しているので、彼らは大変だろうなーと思う。
噂によると、社員全員ボーナスカットらしい。
しかし、考えてみれば、これだけのことをして(これだけのことが発覚して)、ボーナスカット程度で済む方がおかしい、というのが一般の認識であろう。
特に金融機関は「信用」が全てなので、信用を失ったら「以上おしまい」である。
保険料が支払われない可能性が大きい会社の商品を、今後買おうとする顧客がいるだろうか。
否。
つまり、これからの損ジャの営業は相当厳しい。
ということは、今後の売り上げの見込みは当然暗い。
とはいえ、とりわけ友人Kは本当に根性のある人間で、あれだけ根性のある人も珍しいほどの人間なので、頑丈に生きていくだろう。
彼は現在、転勤して某地方にいるが、夏には再会できる予定なので、今後の見通し等聞きたい。
それにしても、今、損ジャから内定を貰っていて既に他社を辞退してしまった学生の子達は泣きそうなんだろうな。
当然だが、名の知れた企業であればあるほど、その不祥事の波紋は大きい。

これだけビジネス環境の激しい時代においては、これまで安定と捉えられてきた有名企業で労働するということは、安定とは逆にリスキーな行動だと、皆が気付き始めている。


【追記】
ボーナスカットと書いたが、ボーナスカットは表面的なもので、実際はボーナス「アップ」したと社員から聞いた。
どゆこと、それ。
このようなことが、静かに成り立っているのですね。
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by epokhe | 2006-06-14 16:00

hard core ~保守反動的少数派~

計量分析の第一人者である経済学者T女史が仰った。

「日本では未婚化がどんどん進行していて、生涯未婚率(50歳以上未婚者率)がものすごいスピードで上昇している。結婚なんかしない!というハードコアな男と女が増えている。」
「日本の女性の場合、年齢によって結婚リスク(結婚する確率)が大きく違う。10代や20代前半など、あまりにも若ければ結婚リスクは低く、20代後半で高くなって、30代になるとまた低くなる。なぜかはお分かりの通り、結婚が駆け込み寺のようになっていて、『30歳までには結婚!』と言って29歳くらいまでに結婚ラッシュがあり、それを過ぎて結婚をしないまま30歳を超えてしまうと、『もう結婚なんかいいや!結婚なんかしないっっっ!』というハードコアな女がドッと出てくる。」

ハードコア!!!
目から鱗的言葉であった。
「妥協しない」と言えば響きはいいかもしれないが、要は、「筋金入りの」中毒女である。
そうなってしまうと、もはや治療不能のハードコア人間の一丁出来上がり。
ハードコアというと、私は音楽のジャンルのハードコアを思い浮かべたが、そういえば、人間のジャンルも音楽のジャンルに似ている。
「ロックな生き方」とかよく聞くフレーズだし。

あなたが奏でるジャンルは、何ですか?
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by epokhe | 2006-06-13 18:41

寺院とビルの混住

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@増上寺
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by epokhe | 2006-06-13 17:47

喪失感の正体

喪失感というのはどこからやって来るのだろう。
人間一人がそれだけで完全体であるとして、普段はその一個の個体で食べたり飲んだり考えたり動いたり諸々の行動をしているのに、例えば複数の人間で、ある一定以上の時間を過ごして、「じゃあまたね」と別れて離れ、ひとたび一人になると、なんというか、なにかとてつもないほどの「喪失感」を覚えるのだ。
この喪失感の由来は一体何なのだろう。
強い強い喪失感を覚えるかどうかは、それまで一緒に居た対象の質に左右されるようで、あたかも「自然」に「当然」のように時を過ごせるような対象と離れると、喪失感はとてもとても大きい。
なぜ「喪失感」なのだろう。
一人は一人で、完璧な一つの個体のはずなのに、なにかその個体自体に足りないものでもあるかのような感覚に襲われる。
自分に穴があいてしまったかのごとく、どこかが真っ白になって、自分の一部が消えてしまったような気持ちになる。
極端な表現を用いれば、自分が自分でない感覚に侵される。
或いは、自分が何者だったか忘れてしまう。
非常にメンタルな話だが、実際の行動にまで影響を及ぼす重要な問題であって、世の人々が「ファミリー的なもの」を求める理由はここにあるのかもしれない、とちょっと思った。
喪失感の克服の仕方で、人生の半分が決まるのかもしれない。
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by epokhe | 2006-06-11 22:02

Pintxos Cafe Buena

代々木にあるカフェ「Buena」が、今月いっぱいで閉店してしまうことを、本日「Buena」のトイレに貼ってあった貼り紙で知った。
とてもショッキング。
ここは、天井が高く開放的で、ドリンクもケーキも美味しいので、代々木近辺に足をお運びの際は6月中に是非。
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by epokhe | 2006-06-10 19:23

Ryoji Ikeda@Tokyo International Forum C

http://www.conversation.co.jp/schedule/ikeda_ryoji/index.html

視聴覚だけの刺激で、何かの乗り物に乗っているような感覚を覚えた。
音と振動と光を、重量として心臓と内臓で聴く体験をした。
人間の知覚はまだまだ磨ける、と感心した。
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by epokhe | 2006-06-10 19:10
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