試論Records

epokhe.exblog.jp ブログトップ

<   2008年 02月 ( 10 )   > この月の画像一覧

ハル

よくありがちな話だが、春が近づくと、何かしら始めたくなる。
新しいことに手を出したり、どんなことに対しても妙にやる気が出たりする。

手を出そう(あるいは再開しよう)と思うもの
・フラダンス
・加圧トレーニング
・骨盤矯正
・レーシック
・筋トレ
・酸素カプセル
[PR]
by epokhe | 2008-02-26 11:24

名前の不思議 ~『名前と人』再考~

私は以前、『名前と人』という記事を書いた。
この記事を思い出したのは、最近再び、名前の不思議に遭遇したからである。

私が大好きだった祖父(以下、GP)の名前と、私が尊敬する人(以下、A)のお父上のお名前が同じだった。
漢字も読み方も同じ。
あまり多くはない名前である。
そして、Aの名前というのも、実は、私の弟が命名される時に候補に挙がっていた名前で、GPの名前の漢字が入っている。
(ああ、実際の名前を書かないと、文章がとても分かりにくい・・・。)
また、名前の話など一切しないうちから、私の母は、Aの顔を「GPの若い頃に似ているかも。」と発言していた。
自分で言うのもおかしな話だが、GPは目鼻立ちのハッキリした美男子だった。
GPの方がAより断然格上とはいえ、面立ちは似ている。

名前の縁があるとすれば、こういうことだろうなと思った。
以上、名前の不思議。
[PR]
by epokhe | 2008-02-20 14:46

『わたしいまめまいしたわ ~現代美術にみる自己と他者~』

『わたしいまめまいしたわ ~現代美術にみる自己と他者~』@東京国立近代美術館
a0022584_925182.jpg

舟越桂 《森に浮くスフィンクス》
2006年 個人蔵(広島市現代美術館寄託)
撮影:内田芳孝 写真提供:西村画廊


上から読んでも下から読んでも、右から読んでも左から読んでも、「わたしいまめまいしたわ」という展覧会を観てきた。
"God Bless America"の映像作品が面白かったかな。
[PR]
by epokhe | 2008-02-20 09:32

artnet

artnet -The Art World Online-
お暇な時にでも見てみるとちょっと面白い。
アーティストの作品を探すのにも便利。
例えば、このページで検索すると、このようにたくさん出てくる(畠山直哉の例)。
[PR]
by epokhe | 2008-02-16 16:37

second-best

"second-best"(セカンドベスト)という言葉がある。
つまり、最善に次いでよいこと(次善)、であるが、この「2番目によい」というのが曲者である。
次善というのは、「最善が得られない場合、それに次ぐ第2のこと」であり、「最善」を頑なに追い求めてしまう人にとっては、セカンドベストなど、あってないようなものである。

例えば、好きな人がいるとして、その人のことがどうしてもどうしても好きで、その人以外もう眼中になく、しかし完全な片想い、というケース。
このケースでは、セカンドベストが存在しない。
セカンドベストが存在しないがゆえに、賢い妥協もできず、ただひたすら片想いが続き、徒労に終わる(あるいは、終わったことにすら気付かない)。
これは、非常に可哀想な話で、人生(時間)を無駄にしてしまう。
それだけでなく、結局精神的にもボロボロになるだろう。

時にはセカンドベストを受け入れることも必要であり、最善が得られない場合はそのことを素早く感知するセンスも必要である。
私自身は、上記のケースのようなことを今まで経験したことがないので、ちょっとその気持ちというものが分からない。
片想いを続けるだけとか、ファーストベストだけにしか目が向かないといったことがないので、何とも言い難いが、"second-best"の有用性は、知っていて損はしないと思う。
要するに、好奇心の方向性の問題だろうか。
アンテナの立ち方の問題だろうか。
神経の質の問題だろうか。

以上、Yへのメッセージ。
[PR]
by epokhe | 2008-02-13 14:45

同性

"epokheは、同性には優しいけど、異性には厳しいもんね。”
と、とある親友に言われた。
確かに以前はそうだったかもしれないが、最近私は、仲の良い同性というものが出来なくなった。
勿論、昔からの同性友達は引き続き相も変わらず仲良しなのだが、「新たに」仲良くできる同性というものに、めっきり出会わなくなった。
異性に関しては、「新たに」仲良くなっていく人は存在するのだが、どういうわけか同性にはいないのである。
これは果たして、年齢の問題なのか、私自身が同性という同質のものに距離を置き始めたのか、そもそも元々私は同性嫌いだったのか、理由はよく分からない。
要するに、魅かれる女が現れないのだ。
思うに、学生時代というのが、最も、私の周りに魅力的な女子(女史)達が溢れている時代だった。
それが不思議と、こう、なんていうか、際立ったものを持った女性が減っていくのだ。
減っていくというより、ある程度歳をとってしまうとそうなるのが一般的なのだろうか。
皆、まあるくなっていくというか、コンサバになっていくというか、とにかく、つまらな~い感じになっていくのだ。
もしかしたら、そういう人達は元々つまらない人達で、30代だからとか40代だからとか、そういう理由ではないかもしれないが・・・。
まあ、以上を簡単に平たくまとめると、「最近、私は女の人が苦手だ。」と、ただそれだけのことなのである。
この感情は、あまり気持ちの良いものではないが、大半のつまらない人らとは深く付き合うわけでもないので、特に影響はないのだ。
そして、再び以上をまとめると、「人間の差って大き過ぎるな。」と。
同じ人間でもどうしてこうまで違うんだろう、ということである。
まあ、本当はそんなに変わらないのかもしれないのだが。
[PR]
by epokhe | 2008-02-13 11:19

畠山直哉「爆発は芸術か!?」 ~アーティストトーク~

a0022584_1423204.jpg
畠山直哉
《ブラスト #5707》
1998年
38 x 57 cm
Cプリント
Courtesy: L.A. Galerie-Lothar Albrecht, Frankfurt

学部時代の親友と共に、森美術館で開催されたアーティストトーク畠山直哉「爆発は芸術か!?」を聴いてきた。
久々にこの手の講演を聴いたので、頭のスイッチの切替がちょっと大変だった。
しかし、やはり、周期的にこういうモードに身を置くことは必要だと改めて実感した。
懐かしいボキャブラリーがポンポン出てきて、学生時代を思い出した。
昔、畠山直哉氏の作品を紹介してくれたS先生が会場に来ているかもしれないと楽しみにしていたのだが、お顔が見られず残念だった。
畠山直哉氏のお顔はとても間近に見ることができ、光栄だった。

現代のアートの一つの特徴が、「不安定」である。
「アート」とは、「見えないものである心の代理物」である。
アートは心のためにある、とはその通りで異論はないが、心のためにあるもの全てがアートとは言えない。
[PR]
by epokhe | 2008-02-12 14:34

ART IS FOR THE SPIRIT

『アートは心のためにある:UBSアートコレクションより』@森美術館
a0022584_9585917.jpg

スイスに拠点を置く金融機関UBSは、企業ブランディングにアートを活用している。
それらは全て現代アートであり、時代が流れれば「アート」でなくなってしまうものが数多く見受けられた。
[PR]
by epokhe | 2008-02-12 10:19

映画『ラスト、コーション』 ~LUST, CAUTION/色・戒~

“私に部屋を借りて。”
a0022584_21582828.jpg

映画『ラスト、コーション』 ~LUST, CAUTION/色・戒~鑑賞。
これも駄作ですぞ。
怖いよ(笑)。
こういうヘビーなのを求めて観に行ったわけじゃないのに・・・と皆が思ったはず。
重さやエロさが期待外れというだけでなく、これはストーリーも駄目だったぞ。
途中、刺しまくるシーンがあるのだが、これがまたやり過ぎで、「まだ生きてる!」という台詞のところでは思わず笑ってしまった(絶対笑っちゃいけないところですが・・・)。
3時間近い長い映画だったが、「私達だったら、3時間あればもっと楽しいこと色々デキるね。」としみじみ。
見終わった後、一気に疲れた。
[PR]
by epokhe | 2008-02-10 22:12

内田春菊『作家は編集者と寝るべきか』

内田春菊『作家は編集者と寝るべきか』
うちには、著者からの謹呈本があるのだが、この著書の中に、ブログの文体に関するコメントがあり、ああ、その通りだなあ、と改めて思った。
[PR]
by epokhe | 2008-02-03 19:03
line

MAIL: epokhe@excite.co.jp


by epokhe
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite