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私というメディア

全ては、メディアとして、メディアを介してのみ生成する。
メディアは存在しているのではない。
常に動いている。
身体も空気もメディア。
意味を伝える中間にあるもの全てがメディア。
だが、その両側にあるものは、いつまで経っても分からない。
明らかにしようとしながら、一生懸命覆い隠している。
メディアは何かを伝えようとしても伝えきれない。


2004年5月22日
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# by epokhe | 2004-05-25 22:32

構成

対象が自らを構成して自らを与えてくることを、自己構成という。
対象は向こうからやってきて、向こうからこちらに触発してくる。
我々は、身体を伴った意識として、世界の中に生きている世界内存在だ。
身体は魂を閉じ込めているのではない。
我々は、身体を通して世界と関わっている。
身体を抜きにしては、成り立ちようがない。
生活世界は、先所与性を持つ。
既に多様な意味を持った世界に生まれてくるのが、我々だ。
生活世界の中には、多くの意味が沈殿している。
そして、我々も、遅ればせながら、その意味形成に参加していくのだ。
この身体で・・・。


2004年5月21日
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# by epokhe | 2004-05-25 22:09

雨/理性

台風2号が接近していて雨降り。


人間は、理性的動物だ。
動物は身体を持っており、それはつまり、死ななければならないことを意味する。
そして、個の欲望がある。
他の動物と人間が異なるのは、普遍的な理性と、世界開在性を持つことだ。
人間は自分の取り巻いている世界を変えていく。
人間にとって、世界は閉じていない。
では人間は皆、個の欲望と、普遍の理性とのバランスが保たれているのか。
皆、個の欲望ばっかな気がする。
何故だろう。


2004年5月20日
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# by epokhe | 2004-05-25 21:55

現象

世の中には色々な趣味の人間がいることを知る。
インターネットが普及する前は、そのような人達は自分の性癖を押し隠す
ことしかできなかったんだろうか。
それとも、以前はそんな趣味自体存在せず、目覚めることもなかったのか。
人間は、状況の中で生きている「現象」だな、とつくづく感じる。
死ぬまでに、できる限り刺激的な現象を体感しようと思う。
予定は未定にして決定にあらず。
決定は、「その時」。


2004年5月17日
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# by epokhe | 2004-05-25 21:24
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